2009年3月10日、道頓堀川付近で、
大阪市建設局による障害物調査除去作業を依頼され行っていた作業員により、
1985年に投げ込まれたとみられるカーネル像の上半身が発見されたことがありました。
翌日、引き続きの調査を再展開して、右手と下半身を発見し、
先日見つかった上半身と合体すると、同じ像を確認された。
未だに、カーネルおじさんの眼鏡はまだ発見していないまま。
1985年10月16日、阪神タイガーズはゼ.リーグ優勝をもらったため、
ファンたちは積年の鬱憤を晴らすように、
ファンたちは選手の応援歌と六甲おろしを歌いながら大阪.道頓堀に行進して、
祭りより大騒ぎのように誰でも制御できない騒乱になってしまった。
そして、興奮しすぎて、選手の名前を呼びながら、道頓堀川に飛び降りる動作も始まりました。
「真弓、北村、.......」「あれ、バースはいない。外国人もいない。」
ケンタッキーフライドチキン道頓堀店の店頭に立っていたカーネルサンダースの人形を発見した。
一部のファンは暴徒化になり、当時の主砲ランディ.バースとして胴上げをして、道頓堀川に投げ込んだ。
それで、ファンたちの興奮は頂点に達しながら、
この投げ込まれたカーネルサンダースはそっと道頓堀川に沈んでいた。
この年以後、阪神タイガーズは十数年の低迷になってしまった。
特に1990年以後「闇の時代」さえもと呼ばれた。
この18年間の成績は優勝まで遠ざかって、下位の五位や六位もかなり普通であった。
なので、「カーネルサンダースの呪い」も呼ばれてしまった。
やっと今年試合始まる前に、24年前に投げ出したこのカーネルサンダースが戻したため、
今年の阪神タイガースは24年前のように日本一を取り戻せるかな......。
これはきっと今年阪神ファンの皆さんが望んでいた熱望だと思う。