覚めてよ。
覚めろ.......。
この儚いで甘い夢から覚めろ。
戻りなさい.......元々の自分を。
元々そうだよ。
矢のように差されたこの私って何なんだよ。
ただの外人であった。
人の生活を変えような考え方って失礼だけじゃなくて、
無理な話である。
この世界は私のような人間が遊んでいけないことであった。
何もないこの私、何を持って戦うつもり?
最初からもう絶対に勝てない結論を決まった。
もともとは触られない世界で、引かれてこの私はもう負けたことになった。
でも、心の中では怨みがまったくない。
一切もない。
感謝する気持ちで「ありがとう、いい夢をくれました。」を言いたいだけ。
私、知り合ってから、正直に向合うことを言い誇ると思う。
でも、これがあなたの仕事で、それに自分を守るため、
最初から最後までただのお客さんだけだよね。
悲しいけど、友達なんて意味ないだろ?
責めるではない。これが仕方がないと思う。
やはり、私はこの世界とは似合っていない。
君に言った事がこれから一切変ってない。
写真や君の幸福など。
これからも君の幸福を祈っております。
ずっと、ずっと。
これからも君の単純さや素直さや可愛さを失わないように保ってください。
それに、体の健康のためタバコを吸わないほうがいい。
早目にこの仕事を離れてください。
そして、進学の希望も本当だと実行してください。
しかも、いつか君の好きなアイドルスポンジちゃんのように、
笑いながら積極的で生活で遭った困難や挫けに向合うように。
実はこれからも友達になりたいけど、
君は多分そうしたくないと思う予想かな.....
でもこれから私の心、私の記憶の中で君は、
永遠にあの可愛くて優しい女の子であった。
最後に、君の生活を差し込んでいたいのは心から申し訳ありませんでした。
ありがとう。ありがとうございます。