芒果騙吃騙喝 in Taiwan

お久しぶりだなぁ～。
前回こんな感覚を感じる時刻はいつなのか？
もう、覚えられず。

何かを持つのに、持たれなくてなんか落ちそうな感じ。
書き込むのもやわらかくて気がない。
ぜんぜん、無力な状況なっちゃったよね。

もし、MSNのあだ名を見ると、なにか言いたいってかんじがあるかも、
あれは、対象は僕なんだ。ほかの人じゃなくて。

いつも、こんなことに会って、
近そうに見えるけど、遠くて触れぬ感じがどんどん浮かび出した。

好きだけど、すきになれないよね。
こんなせつなさはすごくすごく傷つけを残す。
からだにきずあとを刻み込んでくる。

これが、最悪だと思う。

この頃に最も歌わせたい歌はMr.Childrenの君がすきだよ。

もしもまだ願いが一つ叶うとしたら…
そんな空想を広げ
一日中ぼんやり過ごせば
月も濁る東京の夜だ
そしてひねり出した答えは

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵　アパートの脇
くたびれた自販機で二つ　缶コーヒーを買って
僕の手が君の涙拭えるとしたら

それは素敵だけど
君もまた僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない
領域を隠し持っているんだろう

君が好き
この響きに　潜んでる温い惰性の匂いがしても
繰り返し　繰り返し
煮え切らないメロディに添って　思いを焦がして

歩道橋の上には　見慣れてしまった
濁った月が浮かんでいて
汚れていってしまう　僕らにそっと

あぁ　空しく何かを訴えている

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵　君を待ち
行き場のない　想いがまた夜空に浮かんで
君が好き　君が好き
煮え切らないメロディに添って　思いを焦がして