なっちへ
  2004年10月2日、日本人に対しては忘れられぬ日々であった。新潟に中心として日本各地で地震を襲っていた。
数え切れぬ傷害を日本に与えた。そして、2004年11月30日、なっちやHPのファンなどに対しては嵐のような事件が
襲ってきて、皆の心を震わせた。
  幼い頃からロックシンガーになりたいという夢想を持っているなっちはASAYANでモーニング娘。にデビューし
てから、メンバーとの付き合いやぼんやりする模様や通信中の様子や頑張る姿や走る動作やゲームをする模様など
色々ななっちを見せてくれた、それに、これらだけではなく、シンガーとして歌の部分でなっちも略できない表現
があった。モー娘。の時代でメンバーと共に懐かしい曲をいっぱい作ってきた。そして、ソロになってから、幼い
時からの夢の半分くらいできて(本当のロックとはまだ違うよね。)”22歳の私”、”だって生きてかなくちゃ”
などの曲を次々に発表して、その上、今年台湾への初体験もあった。ステージの上で無限な光を放ちキラキラと輝く
なっちは不意に下り坂に会った。全然思わない事件が起きた。でも、ある話は”永遠に倒れぬ人は勇者なんだ。が、
倒れて立ち直る人はただ勇者中の勇者なんだ。”とこう云った。なっちだったら、今回挫けずに負けないことを信じ
ている。
  KOKIAさんは”夢の力”という歌”君ならできるよ、一人じゃない、忘れないで”と歌ったでしょう。この歌詞
は私たちがなっちに告げたい大事なことだ。この時に、なっちの傍に家族と親友のHPのメンバー達と各地から、日本
や台湾や海外などでの応援者がいて、皆の最大の希望はなっちがこのピンチを越えて、”清水からの舞台から飛び降りる”
という勇気でこのなっちが所属したステージへ戻る姿を再現することなんだ。

                    台湾のファン達 より

P.S いつもなっちに癒されている私達は、今、私達がなっちへ力を与える時なんだ。
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